今年一年流れ弾のようにはまった作品。この年になってアニメのカレンダーと手帳を買うとは思わなかった。
何もかも割と限界だったときに神のように現れたのでこんな結果になって、ようわからんがこの肉の目は抜けそうに無い。
ありがとうJOJO。
メジャー作品に落ちることはそうそう無かったのでコミケの企業とか個人オンリーとかさまざまな恐怖を味わってる(進行形)。
ほしいものがあったら自分で手に入れる とか 無理とか無駄とかいった言葉は聞き飽きた とか
恐怖があるから争いが起きる ってのがここ最近の自分のテーマなのかも。